目の使い過ぎによる眼精疲労からの緑内障

緑内障に繋がりやすい生活習慣1目の使い過ぎによる「眼精疲労」

健康維持のための規則正しい生活

緑内障と生活習慣は切っても切れない関係性です。生活習慣が不規則になれば、その分だけ緑内障にもかかりやすくなってしまうものです。緑内障を発症しないよう予防するためには、まず皆さんが毎日の生活を少しでも健康的な生活に変えていくことが欠かせません。

眼科では検査によって目の状態を診ることができ、その結果によって緑内障になりやすいかどうかが分かりますが、検査結果に問題がない場合でもやはり大切な目を守るためには健康的な生活を送ることが必要不可欠です。現在生活が不規則になりがちな皆さんは、この機会に自分自身の生活と今後の健康について今一度よく考えてみることをおすすめします。

もちろん、目だけではなく身体も心も不規則な生活によって何らかの病気に冒されてしまうこともあるものです。緑内障に限らず、皆さん自身の健康維持のためにも規則正しい生活を心がけていきましょう。

緑内障に繋がりやすい「眼精疲労」

そして今回も生活習慣に関わる問題を考えていきますが、今回は緑内障発症に繋がる「疲れ」について考えていきたいと思います。中でも「眼精疲労」は目を中心に様々な疲れの症状が現われるので、早めの対処が必要となります。緑内障に繋がりやすい生活習慣は、食事や運動などの基本的なものだけではなく、毎日生活を送る上で溜まってきた疲れも大きく関わっています。

毎日のように身体が疲れている、肩こりがひどい、腰痛に悩まされているなど、疲れが身体に現れ出てきてしまっている皆さんも多いのではないでしょうか?眼精疲労もこのように疲れが身体に現れ出てくるタイプの一つで、目の周りの筋肉が固まってしまったり、血行が悪くなってしまったり、場合によっては頭痛や吐き気をもよおすこともあります。

特に普段から目をよく使う皆さんに現れやすい症状なので、パソコンの画面と長時間向き合っていなければならないデスクワークをしている皆さん、細かい作業で目を酷使している皆さんなどは、眼精疲労が溜まりやすい傾向があります。人によっては疲れを感じないまま同じ作業を長時間続けてしまうこともありますが、疲れは少しずつ蓄積されていくので、気付いた頃には眼精疲労が溜まってしまっている、ということも少なくありません。

仕事の合間に簡単にできる眼精疲労対策

では、眼精疲労を溜めないようにするためにはどのようなことに気をつけておけば良いのでしょうか?まず眼精疲労は目を中心とした疲れであることを認識しなければなりません。眼精疲労から肩こりになったり頭痛が起きたりすることもありますが、疲れの原因は目にあるので、目の疲れを取ることを第一に考えていきましょう。

そこでおすすめなのが、簡単にできる目のエクササイズです。皆さん自身が目に疲れを感じる前に対処することがベストですが、少々疲れを感じていてもエクササイズをすることで疲れは徐々に解消されていきます。仕事の合間にもできますから、休憩をしながら目の筋肉をほぐしてあげましょう。眼精疲労が溜まるとストレスも感じやすくなるので、仕事への集中力も弱まってしまいます。改めて仕事に励むためにも、眼精疲労が溜まりやすい習慣を改善していくようにしましょう。

その他にもエクササイズだけではなく目の周りにあるツボを押したり、目の周り全体を蒸しタオルで温めたりすることも眼精疲労の解消に効果的です。いつまでも健康な目を保つためにも、目には疲れを溜めないよう注意しておきましょう。また、眼精疲労と同様にストレスもしっかり解消することで、緑内障予防へと繋がっていきます。次回も緑内障に繋がりやすい生活習慣として、ストレス対策について考えていきたいと思います。