緑内障予防には過度なストレスにも注意して

緑内障に繋がりやすい生活習慣2過度なストレスにも注意して

過度なストレスにも注意!

前回は緑内障の発症要因に繋がりやすい「眼精疲労」について見てきました。普段からよく目を使うことが多い皆さんは、知らない間に眼精疲労が溜まってしまっていることが考えられます。疲れを感じないうちにしっかり対処しておくことで、ツラい眼精疲労も避けられますし、緑内障予防にもなるので、まずは目の疲れをスッキリと解消させていきましょう。しかし、緑内障に繋がりやすい生活習慣には、眼精疲労以外にも様々な点に気をつけておかなければならないことがあります。

そこで今回は「ストレス」に注目してみることにしましょう。目の疲れは基本的に目を使うことによって生じるものですが、ストレスは日常的に誰もが感じやすいものです。そしてこのストレスもまた緑内障発症の要因として考えられているので、生活習慣を改善するなら過度なストレスにも十分注意しておきましょう。

ストレスを解消して心の中からリフレッシュ

皆さんが普段ストレスを感じやすいのはどのような時でしょうか?仕事で疲れている時、人間関係が上手く行かない時、睡眠不足になっている時、趣味が思う存分楽しめない時など、人それぞれストレスを感じるケースは異なるものですが、溜まったストレスを解消しなければならない状態であることに変わりはありません。重要なのはストレスを溜めないようにすること、既に溜まっているストレスを上手く解消していくことなので、まずは皆さんにぴったりなストレス解消法を見つけていきましょう。

やはり一番は自分が心から楽しめることを楽しむことが大切ですから、疲れやストレスを感じている時には皆さん自身が笑顔になることを始めてみると良いですね。趣味が思う存分楽しめていないことでストレスが溜まってしまっている皆さんも多いかと思いますが、そんな時も自分が楽しめる趣味に打ち込んでみることを一番に考えてみましょう。嫌なことを忘れるというよりも、趣味に打ち込むことで自分を楽しめる気持ちを取り戻すイメージで、心の中からリフレッシュしてみてはいかがでしょうか?

またはぐっすり眠ること、身体を動かして運動不足を解消することなどもストレス解消には効果的です。普段から睡眠不足や運動不足である場合は、生活習慣に乱れが見られる分だけストレスも溜まりやすくなっています。基本的な生活習慣の改善はストレスの解消にも繋がりますから、毎日の生活に問題があれば、その問題を解決していくことからストレスを遠ざけていくことをおすすめします。

ストレスを感じながらも毎日の生活を楽しく!

ストレスは緑内障に限らず、他にも様々な病気の発症に影響してくるものです。いわゆる生活習慣病は、不規則な生活を送っていることが原因で発症しやすくなっていますが、緑内障も生活習慣病の一つとも考えることができます。不規則な生活をしていた結果が緑内障の発症、となる場合もありますから、まずはストレスを自ら遠ざけていく生活を心がけていきましょう。

もちろんストレスを全く感じない生活は有り得ませんので、少々のストレスには耐性を持つことも必要です。ストレスを全部無くしてしまうのではなく、ストレスを感じながらも上手く解消しながら毎日の生活を楽しくしていく努力をしていきましょう。

ただし、元々持っている性格自体がストレスを溜めやすいこともあるので、そのような場合は性格から見つめ直していくことも大切です。皆さんの性格自体に緑内障になりやすいかどうかの問題が見られることも考えられますから、次回は「緑内障気質」と呼ばれる性格の傾向について見ていくことにしましょう。